你說颳著風的晚上太危險 要跟著我一起去送印
沒有預期中的狂風暴雨 濕熱的空氣 微微一點風
然後我硬生生就在你面前摔了車
你嚇了好大的一跳
雖然這對我而言其實是不能算在摔車記錄中的一次小意外
但是對自己的氣憤 懊惱 卻無法釋懷
手掌心有點痛 你拍拍它 眼裡有一點點責備
但大部分仍是我不能懂的
心疼嗎 在乎我嗎 擔心我嗎
夜空ノムコウ
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ...
夜空の向こうには 明日がもう待っている
誰かの聲に氣づき ぼくらは身をひそめた
公園のふぇンス越しに 夜の風が吹いた
君が何か伝えようと 握り返したその手は
ぼくの心のやわらかい場所を 今でもまだしめつける
あれからぼくたちは 何かを信じてこなぁ...
マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした
悲しみっていつかは 消えてしまのなのかなぁ...
タメ息は少しだけ 白く殘ってすぐ消えた
步き出すことさえも いちいちためらうくせに
つまらない常識など つぶせるっと思ってた
君に話した言葉は どれだけ殘っているの?
ぼくの心のいちばん奧 から回りしつづける
あのころの未來に どれだけ立っているのかなぁ...
全てが思うほど うまくいかないみたいだ
このままどこまても 日日は續いていくのかなぁ...
雲のない星空が マドのむくうにつづいてる
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ...
夜空の向こうには 明日がもう待っている
夜空彼端
從那以後我們還有什麼值得相信的呢...
在夜空的另一端 明天已經在等待著我們
覺到旁人的聲音 我們壓低了身形
夜風吹拂著 穿越過公園的欄杆
你像是要表達些什麼 那緊握的手
至今仍緊揪著我心裡最脆弱的地方
從那以後我們還有什麼值得相信的呢...
悄悄打開窗戶瞧瞧 蕭瑟的寒冬已經來到
悲傷要到何時 才會消失無蹤呢...
嘆息就像一陣輕煙 隨即消失不見
有著為了小事 猶豫不決的個性
卻以為能夠不被無聊的常識所侷限
曾對你說過的話 你還記得多少
在我心深處 這無解的問題不斷湧現
我們是不是正站在 那時候所謂的未來呢...
所有的一切 並不如想像中來的順利
無論在何處 日子都將會這樣持續著嗎...
萬里無雲的星空 在窗子那端無限地延伸著
從那以後我們還有什麼值得相信的呢...
在夜空的另一端 明天已經在等待著我們
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