July 10, 2002

君が好き

『我常會偷偷很驕傲的覺得,
 天空是為了我的哭泣而下雨,就像現在這樣。』

          對不能幫上你的忙的自己的沒用 生氣
          對不能讓你忘記寂寞的自己的沒用 生氣

於是落入自艾迴圈 一整天的沒精神
不只是因為感冒

你也許會覺得我冷漠
不特別為你的彩券中獎而一起高興 只是微笑
偶爾就這樣呆坐著 即使你在身邊也一樣

其實 有點累了

並肩走著 出現無語的尷尬
我想牽你的手 就像牽著其他人一樣自然

卻無奈你的身體距離太過遙遠 而我太過膽怯

又幫你換了手機鈴聲 也為了我自己
是說 對 不懂日文也不看日劇的你 我是該慶幸還是難過

故意的 點與你相同的食物

你對辦公室的每個人說我昨晚摔車的事
我看不出這是因為擔心 因為驚嚇 還是其他的什麼
在我看來 這不過是一次難堪的剎車過猛而滑倒
多麼不願它曾經發生過

明天 又是幾十小時的見不到你
距離你離開的日子 我已經不知該如何倒數

紛亂的思緒不知如何整理 無法自然的面對你
就連你的身體 也無法靠近



君が好き
詞曲/櫻井和壽

もしもまだ 願いが1つかなうとしたら
そんな空想廣げ一日中ぼんやり過ごせば
月も濁る東京の夜だ
そしてひねりだした答えは

君が好き 僕が生きる上で
これ以上の意味は なくたっていい
夜の淵 アパートのわき くたびれた
自販機で2つ缶コーヒーを買って

僕の手が 君の淚ぬぐえるとしたら
それは素敵だけど 君もまた僕と似た樣な

誰にも踏みこまれたくない
領域を隱し持っているんだろう

君が好き この響きにひそんでいる
ぬるい惰性のにおいがしても
繰り返し 繰り返し 煮え切らない
メロディに添って 思いを焦がして

步道橋の上には 見慣れてしまった
濁った月が浮かんでいて 污れていってしまう
僕らにそっと あぁ空しく何かを訴えている

君が好き 僕が生きる上で
これ以上の意味は なくたっていい
夜の淵 君を待ち 行き場のない
想いがまた夜空に浮かんで
君が好き 君が好き 煮え切らない
メロディに添って 思いを焦がして




我喜歡妳 在我的生命之中
是沒有了妳 生命沒有任何意義

在夜的深淵裡 公寓的樓底 拖著疲憊不已的身體
到自動販賣機買兩罐咖啡吧

我喜歡妳 就算在這吶喊中
潛藏著我溫吞的惰性

一再反覆 揮之不去 難以平撫的心情
伴隨著旋律 煎熬著思緒

夜晚的天橋上 習以為常的渾沌月兒緩緩升起
漸漸變得暉黯不明之時
月亮向著我倆空虛地訴說著什麼

在夜的深淵裡 等待著妳 無處可去的思念
思念又在夜空中浮現

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